【CBD VAPE】おすすめランキング|CBDの効果や安全性についても詳しく解説!

【CBD VAPE】おすすめランキング|CBDの効果や安全性についても詳しく解説!

コスパが良いCBD VAPEはどれ?
CBD VAPEの相場ってどれくらい?
CBDについてもっと知りたい。

CBDが含まれている電子タバコ(VAPE)を探している方で、このような悩みを持っている方は多いですよね。

そこで今回は、数あるCBD VAPEを比較してランキングにしています。

オススメできるCBD VAPEのみ紹介しているので、興味のある方は是非ご覧になってみてください。

日本で販売している【CBD VAPE】を比較

商品タイプ通常料金
割引価格
CBD含有率
cbdmaxCBD MAX使い捨て10,480円
3,980円
5%
smile-CBD(スマイルCBD)smile CBD使い捨て7,700円30%
EMILI-CBDEMILI CBDカートリッジ式4,980円5%
alter-CBDalter CBDカートリッジ式7,560円30%
+WEED(プラスウィード)+WEEDカートリッジ式5,000円3%

CBD VAPEおすすめランキング|コスパの良さで順位付け

CBD VAPEのおすすめランキングをご紹介しています。

「VAPEのタイプ」、「CBD配合率」、「料金(割引価格)」を判断の基準にしています。

ランキング1

CBD MAX
CBD MAXの口コミ評判|煙の量や臭い、注意点など

使い捨てタイプで充電の必要がないため、いつでも気軽に吸うことができます。
通常10,480円ですが、割引価格で3,980円まで値下げされます。ただし、その場合は4回までの定期縛りがあるのでご注意ください。

タイプ使い捨て
通常料金
割引価格
10,480円
3,980円
充電不要
CBD配合率5%

ランキング2

EMILI CBD
EMILI-CBD(エミリ-CBD)の口コミ評判|使い方・料金・注意点・評価など

カートリッジタイプにしては、割と低価格で購入できるCBD VAPE。
充電時間も約45分で終わるので、ストレスを感じることなく使用することが可能です。

タイプカートリッジ式
通常料金
割引価格
4,980円
充電必要
CBD配合率5%

ランキング3

+WEED
+WEED(プラスウィード)の口コミ評判|使い方・料金・注意点を解説!

毎月お届けコースを購入すると、初回に本体がセットで付いてきます。
こちらも3回の定期縛りがあります。また、料金は高くなりますが、CBD含有率5%・10%も購入可能。

タイプカートリッジ式
通常料金
割引価格
5,000円
充電必要
CBD配合率3%

CBDとは?効果・THCとの違い・安全性を解説!

CBDとは?効果・THCとの違い・安全性を解説!

CBD(カンナビジオール)とは、大麻に含まれる成分です。

不安になる方も多いと思うので、こちらでは以下について解説したいと思います。

  • CBDにはどんな効果があるのか?
  • CBDとTHCの違い
  • CBDを摂取しても本当に大丈夫なのか?

見やすいようにコンパクトにまとめてみたので、是非ご覧ください。

CBDの効果とTHCとの違い

結果から言うと、CBDにはいわゆる「ハイ」になる成分は一切含まれていません。

そういった作用があるのは大麻に含まれているTHCという成分です。

以下の動画では、CBDとTHCの違いについて解説しています。

英語ですが、イラスト付きなので言葉で説明するよりも分かりやすいと思います。

いわゆる「大麻」のイメージはTHCの効果の方ですよね。

では、CBDにはどのような効果が期待できるかというと以下になります。

  • リフレッシュ(睡眠などにも)
  • 慢性的な痛みの緩和
  • 偏頭痛などの緩和

TwitterやインスタグラムなどのSNSを見ると、このような口コミ・評判が目立ちます。

しかし、CBDは「質が高い臨床実験で有効性が認められた」などの結果はまだない様です。

CBDの安全性

CBDには毒性はないと言われています。

これは、小規模ながらも複数の研究の結果で認められています。

また、WHO(世界保険機関)がCBDに対して公式に見解を出しています。

CBD は、現在フェーズⅢ試験において純 CBD 製品(エピデオレックス)を用いたいくつかの臨床試験
でてんかんの効果的な治療として実証されている。CBD が多くの他の健康状態のために有用な治療であ
るかもしれないという初期的なエビデンス(科学的証拠)もある。

資料の中では、健康に有用な治療になるかもしれないと示唆しています。

更に、安全性に関してもかなり前向きな文章が書かれています。

CBD は、良好な安全なプロフィールをもち、一般的に良好な忍容性(許容性)がある。報告された副
作用は、 CBD と患者の既存の処方薬との間の薬物相互作用の結果であるかもしれない。

出典:カンナビジオール(CBD)事前審査報告書(日本語版)

WHO(世界保険機関)が発表している内容なので、信ぴょう性は高いといえるのではないでしょうか。