日本には様々な電子タバコが流通しています。それらは様々な特徴を持ち、また様々な価格帯で存在しています。
このプラスウィードについてその特徴や他の電子タバコとの違い、オススメしたい人の紹介やかかる料金、注意点についても触れながらお話ししていきます。
これを読めばきっと、人気電子タバコの一つ、プラスウィードのことをより知ることができるのではないでしょうか。
+WEED(プラスウィード)の口コミ評判
CBDリキッドの入れるのが大変でしたが、入れてしまえば楽しく電子タバコを吸入できます。
ゆっくり吸うと徐々に気持ちが落ち着いてきて、ストレスも忘れさせてくれるのは良いですね。
カートリッジ式は簡単ですが、ちょっとコストが高いです。
でも、定期購入10カ月で10%Offはとてもお得なので、契約しました。高いものほど割引額が大きいのでおススメです。
CBDに半信半疑でしたが、ゆっくり吸うとびっくりするくらいイライラが収まります。
こういった作用はタバコくらいしかないと思っていましたが、まさか電子タバコで体験できるとは思いませんでした。
操作が連打式なので、最初はちょっと混乱しましたが、慣れると感覚的になるので、問題ありません。
ハーブフレーバーリキッドを試してみましたが、草っぽさ、苦味を感じました。
こちらも慣れてくると甘みと旨味を感じます。
ピーチシャンパン味を試してみました。
甘いにおいがして味わいも甘く、デザート感覚で楽しめる感じですね。
甘いにおいのせいか、CBDのせいか分かりませんが、吸った後何となく眠気が出ました。
+WEED(プラスウィード)の特徴は?
プラスウィードは3つの特徴を持ちます。
2方式のラインナップ、設定が細かくできる、魅力的なリキッドがあるという点です。
プラスウィードは2方式のラインナップとして、リキッド式とカートリッジ式の2つのタイプを用意するする電子タバコです。
まず、リキッド式の特徴はリキッドを本体に充填することで、様々なフレーバーを楽しむことができるという点やコストパフォーマンスが高いという特徴を持ち、プラスウィードも当然それらの特徴を持っている電子タバコです。
次にカートリッジ式は充填タイプと比べてコスト的には悪いものの、使い捨てで衛生的な上に洗浄したりするようなメンテナンスも不要で、さらに交換も簡単という特徴があります。
さらにプラスウィードはこれらの方式の特徴の他、プラスウィード自身も本体で細かい設定ができる点が挙げられます。
電圧の変更による水蒸気量の設定やアトマイザー(リキッドを水蒸気化させるユニット)にはエアフローの調節もできるため、煙の量やドローといった吸った感覚をコントロールするのに適した構造となっています。
3つ目の特徴が純正のリキッドが魅力的なラインナップと言う点でこの点が更に特徴を持った電子タバコと言えるものです。
この特徴については後述しますが、プラスウィードの良さを更に高めてくれる要素としてメリットのある特徴です。
+WEED(プラスウィード)と他の電子タバコとどう違う?
プラスウィードと他の電子タバコが違う点が二つあります。
1つはカートリッジ式とリキッド式の2タイプをラインナップしているという点、もう一つはCBD配合のリキッドを揃えているという点です。
多くの電子タバコはリキッド式、カートリッジ式、あるいは使い捨ての3タイプのいずれかのラインナップになるのですが、プラスウィードは2タイプをラインナップしており、嗜好に合わせて選べるという点で他の電子タバコと異なります。
CBDリキッドを揃えているという点も特徴です。
CBDとはカンナビジオールと呼ばれる麻の成熟した茎から抽出された成分のことです。
麻と言うと大麻などを連想しますが、こちらは安全性のある成分で違法薬物ではありません。
期待できる作用として、睡眠障害の改善、ストレス改善、リラックス効果と言った物が挙げられ依存性も副作用もないので様々な製品に使用されています。
プラスウィードのリキッドはそのCBDを配合した日本製リキッドです。
さらに高純度99%の高品質なリキッドとして仕上げられています。
ハーブフレーバーとピーチシャンパン(10mlボトル)の2種類とリキッドのフレーバーの数はシンプルなのですが、それぞれのフレーバーにおいてCBDの濃度がCBD300mg(3%)、CBD500mg(5%)、CBD1000mg(10%)の3種類をラインナップしており、6つの種類から選ぶことができます。
当然電子タバコ用のリキッドなのでタール0、ニコチン0となっており、非喫煙者でも安心して利用できるものを使用しているのです。
このCBDを配合したリキッドを揃えている電子タバコは他にもありますが、濃度指定できると言うのはプラスウィード独自のラインナップと言えるのではないでしょうか。
この2点が他の電子タバコと異なる点です。
+WEED(プラスウィード)はどういう人にオススメ?
プラスウィードがオススメな方はリラックスしたい人や、禁煙中の方です。
CBD配合のリキッドはリラックス作用が期待できます。
そのため、超ストレス社会の現代生活において、ストレスを緩和しリラックス作用を期待することができる電子タバコという点でリラックスしたい人にオススメです。
また、禁煙中の方にもオススメしたい電子タバコと言えます。
そういった状態の時、プラスウィードを口に加えることで口回りを満足させることができますし、ガムやアメでは代替できない口元の感覚を補ってくれます。
水蒸気もたくさん出ますから、喫煙しているような気分にさせてくれるのもオススメの理由です。
また、CBDのストレス改善作用によってニコチンが切れたイライラ感も抑えてくれることが期待できますから、禁煙中の方にもおすすめしたい電子タバコとして紹介することができます。
このように、プラスウィードのタバコらしい機能とCBDリキッドによるリラックスやストレス改善作用によって、リラックスしたい方や禁煙中の方にオススメしたい電子タバコと言えるのではないでしょうか。
+WEED(プラスウィード)の使い方について
プラスウィードの使い方ですが、リキッドの準備、予熱、吸引と言う流れです。
準備はリキッド式であればアトマイザーにリキッドをリキッド入れます。
入れる量の目安はだいたい5~7割で入れ過ぎるとうまく加熱しないことがあるので注意してください。
リキッドを入れたら15分ほど放置してリキッドが染み込むようにするのがおすすめです。
カートリッジ式はそのままセッティングすればOKなので、簡単に準備が完了します。
次に本体の電源を入れていきます。ここからは各タイプ共通です。
本体の真ん中にあるボタンを5回連続で素早く押すと電源が入ります。
そこからボタンを2連続押すことで予熱が開始、15秒間ほどピカピカ光ったら完了です。
次に好みに応じて電圧変更を行います。
電源ONの状態で3回連続でボタンを押すと「白(2.7V)→青(3.1V)→赤(3.6V)」の順番で電圧が変化しますから好みの状態に設定します。
吸引は真ん中のボタンを押しながら吸いこめばプラスウィードの水蒸気を楽しむことができます。
CBDは肺に溜め込むことがポイントですから、10秒ほど息を止めて肺に充満させるようにしましょう。
通常の電子タバコとは吸い方が少し異なります。
+WEED(プラスウィード)の料金について
プラスウィードの料金ですが、一通り入ったCBDスターターキット、カートリッジ、CBDリキッド、月一回交換のアトマイザーそれぞれの料金を紹介します。
CBDスターターキットは7,020円(税込)、8,100円(税込)、9,180円(税込)の三つです。
カートリッジは同じく7,020円(税込)、8,100円(税込)、9,180円(税込)の三つとなっています。
リキッドは5,292円(税込)、8,532円(税込)、16,092円(税込)と濃度が高くなるほど高価です。
月一回交換のアトマイザーは1,080円(税込)で、毎月最低でもこのパーツだけは購入することになります。
CBDが入っているので、どうしても高価ですが、毎月お届けコースという定期便システムを利用すれば交換用のアトマイザー付きで年間で最大44,676円お得になるのでおすすめです。
これは1~3カ月定期で買えば、3%Off、4~6カ月で5%Off、7~9カ月で7%off、10カ月以上継続で10%Offと言うシステムになります。
+WEED(プラスウィード)を使う際の注意点
プラスウィードの注意点はリキッド式の充填と吸い方です。
リキッド式の充填は非常に狭いスペースにリキッドを注入していき、真ん中にある穴にいれてしまうと故障の原因になるため注意が必要です。
そのため専用の器具でゆっくり入れることが大切と言えます。
吸い方も注意です。
先ほども少し触れましたが、通常の電子タバコのように吸うとメリットであるCBDの良さが体験できません。
そのためゆっくり吸って息を止め、身体にいきわたらせるようなイメージで使用する必要があります。
これら以外は特に注意はありませんが、アトマイザーは月に1回交換するのを推奨します。
+WEED(プラスウィード)の総合評価
プラスウィードの総合評価は高いです。
更に、CBDの濃度が選べるリキッドは自分の好みでリラックス効果をコントロールできるので、こういった点も評価が高いです。
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